完全に顔がニヤけるパスタ

山口市のモッチモパスタ。

生麺がもっちもちの熱々で出てくるので、

上顎の火傷が回避出来ない。

冷めるまでふーふーするとかいう

理性的な行動が取れないくらい好き。

(写真を撮れる理性はギリギリあった)

今回で2回目だけど、

前回同様に火傷した。

バゲットもサラダも美味しかった。

けど、とにかくパスタが、麺が、温度が美味しい。

外食したものは

「なんとか家で再現できないか」と

あれこれ舌で覚えて帰ろうとするけど、

まずこの生麺が無い。

近所のスーパーで勝った生麺とは全く違う。

再現は早々に諦めて、

味わう事に集中したのでした。

また食べたい、早く食べたい…。

「この一杯のために生きてる～！」

かの有名な葛城ミサトの名言なんですが、

「食べたいもの」を

「食べたいタイミング」で食べられた時に

この言葉が脳内にカットインしてきます。

または、天地創造デザイン部の下田くんの

「天啓です！」がカットイン。

⬆長府の珍龍軒にて⬆

https://g.co/kgs/c2v3AG

カットインがバキバキでした。

染み入る…。

実質コーヒー牛乳のシフォン

ほろ苦いコーヒーシフォンケーキに、生クリームを挟んでます。

実質コーヒー牛乳です。

浅井商店のトールシフォン型14センチ使用。

たまご3個の程よい食べきり量。

トール型…フォルムが麗しい。

「普通のとそんな変わらんやろ」と思ってたけど、そんな変わりますね。

良き。

⬇参考にさせていただいたレシピはこちら⬇

https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00002715

疲れてるけど何か作りたい時➡プリン

疲れてる、けど「何か作りたい欲」が発生した時の最適解は「プリン」だと思ってます。

ホットクックで500ccくらいのプリン。

作業時間は5分ほど。

スプーンで取り分けて食べるため、カラメルは入れてません(めんどい)。

代わりに、少量のメープルシロップかけて食べてます。

多少すが入っても気にしない。

美味しいし。

コーヒーゼリー作るのと同じくらいの残HPで作れます。

⬇参考にさせていただいたレシピはこちら⬇

https://cookpad.com/recipe/5961761

罪悪感の無いサイズのチーズケーキ

ちっさいです。

24個のマフィン型。

9号グラシンが嵌るものの、縦に立つ感じ。

生クリーム不使用なのは、カロリー削るというよりコストを削る目的。

生クリームなんて常備して無いし。

クリームチーズは常備してるけど。

あまりにも小さいので個数食べちゃうから、

12個のマフィン型位が程よいかもしれぬ。

⬇参考にさせていただいたレシピはこちら⬇

https://cookpad.com/recipe/3738931

長方形と正方形

1.5斤の角食と、

6センチのキューブ食パン。

角食は成功2回目で、調子に乗っております。

キューブは初挑戦で、

型から溢れ出て型にこびり付くチーズに対し

「キュウブゥゥゥゥ！！！！」

と叫び、無力な自分を恨むしか出来ませんでした。

(でも食べられる代物にはなった)

ブリーチーズというものが見切り品にあったので軽率に手を出し、キューブに投入されてます。

ブリーってのは白カビチーズで、カマンベールと同じ材料らしい。

で、カマンベールは10センチ位なのに対して、ブリーは25センチとかのおっきさで作るらしい。

サイズによって熟成度合いが変わるので、風味が違うようです。

うまい。

うまければ細かいことは良いや。

⬇参考にさせていただいたレシピ⬇

□1.5斤の角食

https://cookpad.com/recipe/2686605

■キューブ6センチ

https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00013244

高難易度と思われてるので、思われたままにしてるコーヒーゼリー

コーヒーゼリーって、簡単なんですよ。

インスタントコーヒーをとかして、砂糖とゼラチン溶かし、冷蔵庫で冷やし固めるだけ。

ホイップは市販の「しぼるだけ」のやつ。

作業時間をは5分程度。

⬇こちらのレシピを参考にさせて頂きました⬇

https://www.kurashiru.com/recipes/e2900da4-d806-4aee-b535-83ddc524df12

なぜか息子氏からは「とても難易度の高いもの」と思われているコーヒーゼリー。

パンナコッタの方が面倒臭いんじゃよ(生クリームの沸騰NGのため)。